てぃーだブログ › アルバイトについての疑問解決ブログ

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Posted by TI-DA at

2013年02月01日

副収入がある人は確定申告が必要かどうか

サラリーマンが副業をするとき、気になるのが確定申告が必要であるかどうかです。

これは年収や副収入の額によって異なってきます。法律では、基本的に年収2000万円以下で、バイト収入とそのほかの会社の給与以外の所得を足した額が20万円以下ならば、申告はしなくても良いとされています。

もし確定申告をするのがどうしても嫌な場合は、副業で収入を得るのは年間20万円までと決めておきましょう。

年間20万円だけでも、考えようによっては良いお小遣いですよね。

でも、万が一副業での収入が余裕で20万円を越える場合は、もう思いっきり稼いでやるというのも一つの道だと思います。

インターネットを使ったビジネスなどは収入が想像を超える場合があり、場合によっては本業並みの収入を得られるかもしれません。

アルバイトや副業だからと言って、遠慮するのは勿体無いですね。

短期アルバイト 新潟

上記のサイトは、日本海の大都市「新潟」での短期kアルバイト情報についてのサイトです。

新潟県や近隣の都道府県、市町村で短期アルバイトを探している方の目に止まれば幸いです。  


Posted by かつお2241 at 22:33Comments(0)疑問

2013年01月20日

退勤時のタイムカードの押し忘れ

仕事が終わって、帰るときにタイムカードを押し忘れた・・。

または、出勤時にタイムカードを押し忘れたことを、退勤時に気付いた・・。

出退勤がタイムカードで管理されている場合、このような経験を1度や2度、したことがある方は多くいらっしゃると思います。

そして社員の人に聞いてみたら、その日のアルバイトは向こうだと言われてしまったり。

でも、多くの会社では、このようなミスに対しての対応策が設けられていたりします。

タイムカードを押し忘れても、職場のリーダーが勤務状況を確認できれば、所定の書面手続きをして給料がもらえるとか、何かしらの救済方法があるはずです。

このようなタイムカードの押し忘れをしてしまうと、次は二度と忘れないようにしようと思うものです。

長く勤めていくための、ある意味良い経験だと言えるのかもしれません。  


Posted by かつお2241 at 22:35Comments(0)バイトのミス

2013年01月19日

アルバイトのボーナスはあるの?

アルバイトには一体ボーナスは存在するのか?

もらえるものならもらいたいものですが、アルバイトに限らず、社員でも同様で、勤務先のルール次第みたいですね。

就業規則や給与規定に賞与・ボーナスに関する規定が無ければ、もらえなくてもやむをえません。

ボーナスは利益の再配分的なものであり、利益の何%出すとか、儲かったら出すといった色々な決め方があります。

かつ、支給対象も社員だけ、あるいはバイトにも出すとか、経営者や管理者が勝手に決めているのが現状ですね。

また、成績が良い人と悪い人とでは、支給額に大きな差を付ける人もいます。  
タグ :ボーナス


Posted by かつお2241 at 20:44Comments(0)疑問